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 Blondie
デボラ・ハリーって、今70歳だってさ!
そんなに年上だったかぁ…。

Apple Musicで久々に聴いて、やっぱ良いな…と。
中学生の頃ラジオから流れてきた"X Offender"に、
ぶっ飛んだ思い出が蘇るぞ…と。

最近はOne Directionが"One Way or Another"をカバーしたりして、
再評価されつつあるようですが、
当時はニューウェイブとかニューヨークパンクとか、
デボラ・ハリーが唇に数億の保険金をかけたとか、
キワモノっぽく紹介されていて、
音楽性まで踏み込んで語る人はいなかったけど、
僕は好きだったなぁ…。
何よりデボラ・ハリーの顔が好きだったけど。

ちなみにデボラ・ハリーは、
ミュージカル「ヘアスプレー」の元になった、
1988年版「ヘアスプレー」にヴェルマ役で、
出演しておりました。
(つい最近になって知りました)

"Heart of Glass"がヒットして、
"Call"Me"が大ヒットしたあたりから、
僕はあまり聴かなくなっちゃったけど、
"The Tide is High"なんて曲は、
今聴いても全く古さを感じない。
でも邦題がダサかった…「夢見るNo.1」

邦題がダサイで思い出したけど、
今まで聞いた洋楽の邦題で一番ウケるのって、
「今夜はビート・イット」だと思う。
「今夜はビート・イット」て!すごくウケる。

Blondieは80年代初頭に突然解散してしまいました。
(1997年に再結成してます)
理由はデボラ・ハリーが難病に侵された、
パートナーの看病に専念するためとのこと。
あんな『男を手玉に取る』ような顔をしているのに、
「I'm not the kind of girl」とか歌ってたのに、
なんだよそれ…やっぱ好きだ…デボラ・ハリー。
当時10代の仙人はそう思いました。

今回wikiって知ったんだけど、
Blondieは2006年に、
ロックの殿堂入りしておりました。
ちゃんと評価されてんのね。

あぁ…やっぱいいなぁ…Blondie。
そしてデボラ・ハリーの顔。
・・・今70歳だってさ。













| 02:35 | MUSIC | comments(0) | - |
 Apple Music
Apple Music

音楽ストリーミングサービス「Apple Music」が開始されました。

仕事をしなきゃいけない、ゲームをしなきゃいけない、
読みかけの本がある、見たい映画もある、髪の毛も切らなきゃ、
そうそう今日は服を買いに行く筈だった…、
時間がどれだけあっても足りないのにぃ!
それでも聴きたくなっちゃう音楽。というわけで、
7月1日のサービス開始から今日までに入手した、
私のiTunesライブラリーはこんな感じです。

見てお分かりのように、
途中からローカルに落とさなくなってます。
(右下にクラウドアイコン付きが落としてないもの)
どうせこのまま入会するんだから…みたいな感じです。

相変わらず自己満足ですが、
一枚一枚、語っていきます。

■Caro Emerald:The Shocking Miss Emerald
これはテレビ番組「マツコとマツコ」のオープニング曲。
最初に聴いた時から「スゲーカッコイイ!」と思い、
探しまくった結果やっと見つけたんだけど、
iTunes Storeのジャズ部門でランク1位でした。
ちなみにその時の2位は「セッション」のサントラ(笑)
相変わらずミーハー気質全開です。

■Elton John:Peachtree Road
つい最近映画館で見た、
リトルダンサーミュージカルの曲"Electricity"
この曲のオリジナルカバーが聴きたかったから。

■Little Shop of Horrors (Soundtrack from the Motion Picture)
なぜか数曲所有していなかったため。

■Supertramp:Crime of the Century (Deluxe)
前からずっと欲しかったリマスター版。
でもほとんど聴けなかった…どぼじで?

■Michael Bublé:Crazy Love
このアルバムも前から通しで聴きたかった。
僕が大好きなRon Sexsmithの曲、
"Whatever It Takes"を収録。
でもやっぱロンのオリジナルの方が好き。

■Pretenders:Last of the Independents
前々から不思議だったんだけど、
なぜか"I'll Stand By You"を持ってなかったので、
この機会に…と。

■Randy Newman:Randy Newman
ブログで語っておいて持ってなかったのかよっ?!

■Talking Heads:The Collection
これもリマスター。
オリジナルアルバムはレコードで持ってたから。

■Pharrell Williams:Freedom
2015年下半期を象徴するであろうファレルの新曲。
Your first name is Free!
Last name is Dom!
・・・しびれます。

■Lily Allen:Sheezus (Special Edition)
スペシャルエディションって…もう!

■The Everly Brothers:The Very Best Of The Everly Brothers
正確なアルバムタイトルは、
The Very Best Of The Everly Brothers - 100 Tracks Featuring Their Greatest Hits And Most Requested Favorites
なげーから。100曲入りっす。

■Daryl Hall & John Oates:Voices (Remastered)
青春のあのアルバムをリマスター版で!

■Daryl Hall & John Oates:Private Eyes (Remastered)
青春のあのアルバムをリマスター版で!(コピペ)

■Mark Ronson:Uptown Special
すんません…このアルバムまだ買ってまへんでしたわ。

■Labyrinth (Original Soundtrack of the Jim Henson Film)
レコードで持ってた。でも半分聴けへんのなんで?

■MIKA:Popular Song (feat. Ariana Grande)
Ariana Grandeヴァージョン持ってなかった。

■Ariana Grande:My Everything
Zeddとのコラボ"Break Free"だけ落としました。

■Bob Dylan:Blonde On Blonde
名盤中の名盤!持ってなかった。

■Eric Clapton:Backless
中2の時、レコードが擦り切れるほど聴いた。
地味だけどとても好きなアルバム。

■Eric Clapton:Reptile
Stevie Wonderのカバー"I Ain't Gonna Stand for It"が良い。

■Stevie Wonder:Hotter Than July
ということでオリジナルが収められたほう。
なつかしい名盤だけど…持ってへんかった。

■Wings:Venus and Mars
懐かしくていい曲ばかりなんだけど…音が悪いよね。

■Tom Petty & The Heartbreakers:Hard Promises
僕の十代後半、思い出のアルバム。CDでは買ってなかった。
レコードはまだ持ってる。

■10cc:Deceptive Bends
これもCDで買ってなかった。

■The Jeff Beck Group:The Best of Jeff Beck
ロッドが歌う"I've Been Drinking"が懐かしい。

■Michael Jackson:Off the Wall
"Off the Wall"って、いいアルバムだと思うけろ…何か?

■Michael Jackson:Michael
おめあては"Behind the Mask"だけ。

■Elvis Costello & The Imposters:The Return of the Spectacular Spinning Songbook
CDで買うか迷うやつ。ラッキーです。

■Carpenters:A Kind of Hush
カーペンターズって曲が多いから、
オリジナルアルバムって持ってない人多いと思う。
僕も当時は小学生から中学生だったから、
シングルしか買えなかった。

■Tom Petty & The Heartbreakers:Greatest Hits
トム・ペティが好きだから〜ぁ。

■Darlene Love:The Concert of Love
これも前から欲しかったやつ。
ミュージカル「ヘアスプレー」の、
"I Know Where I've Been"をラブ様がカバーしております。

■Sam Cooke:Portrait of a Legend (Remastered)
これはなかなかに良いリマスター版です。
定位にも気を配り、音がシンプルにクリアになってます。

■Nat "King" Cole:Eternal Nat King Cole-Fly Me To the Moon
なんで選択したか忘れました。
ほぼ持ってます。

■Beautiful: The Carole King Musical (Original Broadway Cast Recording)
いやぁ〜っコレ忘れてた!聴いてると最高に興奮します。
買おうかどうしようか迷ってたんだよねぇ〜。
日本のCDショップでは多分売ってないからね。

■Hedwig and the Angry Inch - Original Broadway Cast
いや…もう疲れてきた・・・・。

■Hedwig and the Angry Inch (Original Cast Recording)
時代が違うから。
・・・あと一息だ。

■「王様と私」オリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤
ケン・ワタナベ…たいしたもんだ。
白血病で『天と地と』を降板した頃からは想像もつかない大躍進。
2015年Tony賞ノミネート作品はどれも良かったなぁ…。

■Tom Petty & The Heartbreakers:Pack Up the Plantation: Live!
あれ?これCD持ってたな。

■Tom Petty & The Heartbreakers:Long After Dark
曲もいいけど、ジャケが好きだから、
レコードは今でもあります。

■Dexy's Midnight Runners:Too-Rye-Ay
リマスターに弱いのです。
懐かしいです。レコード持ってたよ…と。
___________________________

てなわけで、
レコードで持っていたものが多くなってしましましたが、
時代は定額課金が主流になるんでしょうね。

同じ職場の日本語が話せる外国籍の若い女の子2名と、
音楽の無料配信アプリについて話したことがありました。
彼女たちが言うには「音楽は無料で聴くのが当たり前の時代」だと。
ついでに映画も。

これには怒っちゃったね仙人。もうやめろってのに怒っちゃった。
老人はやだねぇまったく。まぁそんなに怒ってないけどさ。
ま、彼女たちも「良いことではない」とはわかってるんだってさ。

まぁ僕だって、それほど作家の権利を守れ!なんて思ってない。
所詮音楽なんて空気みたいなもんだから。
普通の市民の権利はどれほど守られてるのか?って話。
でも一歩一歩良い方向に進んでいかなきゃね。

ジョブズが生きていたら実現しなかったかもしれないけど、
時代は変わるのです。是も非もありません。
とりあえず僕は今、とても良い気分です。








| 15:29 | MUSIC | comments(0) | - |
 amiibo & Miiverse
スプラトゥーンのネット対戦で明け方3時越えると、
自分以外全員の名前が横文字になるぞ。

<コ:彡 <コ:彡 <コ:彡 <コ:彡 <コ:彡 <コ:彡

Miiverseの投稿がブログに貼れることを知りました。
ゲームの世界はどんどん進化します。

■そんなわけでイカガールのamiiboを手に入れました。


■イカガールのamiiboでJKの制服と靴が手に入ります。


■次回フェスのお題はコチラ!


■フェスTもイカしています!


<コ:彡 <コ:彡 <コ:彡 <コ:彡 <コ:彡 <コ:彡

30年前から言ってるけど、
僕が逝ったとしたら、
死因は多分…ゲーム死です。










| 00:08 | PLAY | comments(0) | - |
 I Think It's Going To Rain Today
J-WAVEのプログラム「ACOUSTIC COUNTY」で、
先週は「MUSIC TREE」と題して、
ミュージシャンの音楽のルーツを聞く特別企画があり、
最終日は佐野元春氏でした。

先日、鍵太氏と渋谷で映画デートをした時にも話題になった、
あの佐野元春氏ですから(笑)実に興味深い。

ラジオの前ではファン達がアレヤコレヤと予想。
「やっぱボブ・ディランじゃない?」
「ルー・リードかな?」
「まさか…スプリングスティーン?」
皆、固唾を飲んで、その時を待っていたと思います。

そして・・・佐野元春の口から語られた、
彼のルーツになった音楽とは…、
なんとランディ・ニューマン。
選んだ曲は、
"I THINK IT'S GOING TO RAIN TODAY"
"FEEL LIKE HOME"
"MARIE"の3曲。

曲を聞き終え、パーソナリティの坂倉アコ女史が、
「思わず涙が滲んだ」と語る。

続けて佐野氏の「彼女」が流れる。
「完全に涙が流れてしまいました」とアコ女史。
多分、ラジオの前で大勢のリスナーが、
同じ気持ちに包まれていました。

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テレビで俳優の中井貴一氏が、自分が目指す究極の演技は、
感情の起伏を削ぎ落とし、小津映画のように、
棒読みでも人間の背景や感情が伝わる芝居だと語っていました。

また、人は歳をとるから涙もろくなるのではない。
様々な経験をして、想像力が豊かになり、
気持ちがわかるようになるからなのだ…とも。

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さて、I Think It's Going To Rain Today
以前ここでご紹介したNina Simoneのアルバム、
"Nina Simone And Piano!"にも収録されておりますが、
そのほか、錚錚たる面々がカバーしています。
Judy Collins, Eric Burdon and The Animals, Bobby Darin,
Ricky Nelson, Dusty Springfield, Peggy Lee, Leonard Nimoy,
Neil Diamond, Joe Cocker, Bette Midler, Manfred Mann,
Norah Jones, Peter Gabriel, Barbra Streisand, etc…

今回wikiで調べたら、
大好きな人たちばかりで驚きました。

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"I Think It's Going To Rain Today"をカバーした、
素晴らしい人々についてひとりひとり語っていると、
数日かかってしまいますので、その中からひとりだけ。
今年2月にこの世を去った、
僕の大好きな「Star Trek」のMr.スポックこと、
Leonard Nimoyについて。

彼がこの世を去る最後に残したツイートは、
A life is like a garden. Perfect moments can be had,
but not preserved, except in memory. LLAP”
人生は庭園のようなものだ。ときに完璧な瞬間があっても、
それは束の間で、思い出に残るのみ。長寿と繁栄を
(wikipediaより転記)

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I Think It's Going To Rain Today ひとりで仙人訳

割れた硝子に空っぽな廊下
淡く死んだ月が灰色線の空に…
人の優しさが溢れている
僕は思う『今日は雨になるんだろうな…』と

最新のドレスで着飾った案山子たち
凍った笑顔じゃ愛は寄り付かないよ
人の優しさが溢れている
僕は思う『今日は雨になるんだろうな…』と

孤独 孤独
つま先の空き缶
蹴りながら通りを歩いてみようか
友達の扱いはそんなもの

目の前の看板が僕に懇願する
「貧しい人々を助けて導いてください」と
人の優しさが溢れている
僕は思う『今日は雨になるんだろうな…』と

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| 03:08 | MUSIC | comments(2) | - |
 Splatoon(スプラトゥーン)
据置型ゲーム機の時代はもう終わった・・・?
なんて思っていたら・・・、
やっぱり任天堂のゲームはよくできてます。

Splatoon(スプラトゥーン)」のパッケージ版が何処でも売り切れ。
ダウンロード版で手に入れましたが、
Splatoon用のamiiboは何処も売り切れ状態。
Amazonでは高値が付いてます

amiibo・・・欲しいんですけどっ!

ゲームとは直接関係ないけれど、
手術後の岩田社長がジョブズ並みに痩せちゃってて、
そんなに歳も変わらないから、とても心配。

50歳過ぎても自分がゲームやってるとは、
思いもよりませんでしたが、
これだと多分、死ぬまでやってんでしょうね。

「Splatoon」で僕が一番画期的と思ったのは、
やはりMiiverseへの投稿との連携ですね。
広場で出会うプレーヤーの投稿イラストの素晴らしいこと!
今の若い人は、みんな絵が上手いから、
それを見てるだけでも楽しい。
元々のキャラクターデザインが良いからということも、
大きく影響してるんでしょうね。

アバター使うゲームは色々あるし、
コスチュームや武器を選べるゲームも沢山あるけど、
キャラクターは男の子(ボーイ)と女の子(ガール)2種だけなのに、
コスチューム(ギア)にブランドや流行があるのが面白い。

ちなみにおじさんは女の子でプレイ中。
「あの子の服かわいい!」とか、
「あのヘッドホン良くネぇ?」とか呟く、
めちゃくちゃ気持ち悪い日々を過ごしております(笑)

ああそうだ!あの流行りのTシャツ注文したんだった!
明日が楽しみーっ!(笑)












| 01:36 | PLAY | comments(0) | - |
 Whiplash
Twitterで何度も呟いちゃいましたが、
映画『セッション』(原題:Whiplash)最高です。
水曜日の夜に見て、金曜日の夜も見ちゃいました。
2回目も鳥肌立つほど興奮しました。

デューク・エリントンもルイ・アームストロングも、
チャーリー・パーカーもバディ・リッチも、
スイングジャズもモダンジャズも、
ジャズに関して全く知識のない人が観ても、
十分楽しめる超娯楽作品・・・だと思います。
できれば予告編や評判も見ず、
予備知識なしで見て欲しいです。

・・・って、もう殆どロードショー公開終わってるけど(笑)

僕もあまりジャズは聴いてこなかったので、
チャーリー・パーカーのイメージは、
映画『バード』のフォレスト・ウィテカーです。
でも、この映画を見たおかげで、
大昔に買ったデューク・エリントンのCDを引っ張り出して、
(特に"Caravan")何度も聴いています。
僕がジャズに大興奮する時代が来るなんて、
予想もしてませんでしたよマジで。

脚本・監督のデミアン・チャゼルは、
この映画の製作当時まだ若干28歳。
彼が高校時代ジャズドラム打ち込んだ頃出会った、
厳格な教師との出会いが、
この映画を撮るきっかけになったとのこと。
監督曰く「いまだにトラウマ」なんだそうな。
僕もこどもの頃に能を教わった先生のことが、
今でも恐いです。トラウマです。
あ、あと習字の先生も。

トラウマになるような教師ってのは、
誰でも一度は出会っていると思います。
まぁ教師じゃなくても上司とか身内とか…。

誰かの言葉の暴力によってモヤモヤと湧き上がった、
不快な気分をあなたが今も引きずっているのなら、
是非この映画をご覧ください。

・・・いやぁ…途中で嫌になっちゃう可能性もありますが、
最後まで観て、明日からは気持ちを切り替えて、
明るい気分で、巧妙な仕返しをしましょう(笑)

それでは最後に…、
何で"Whiplash"が『セッション』になっちゃうの〜〜〜っ??(笑)









| 03:18 | MOVIE | comments(0) | - |
 Matilda
約2年前にここでお話ししたショップで流す、
プレイリスト作りを続けています。
今、お店は渋谷のパルコPart3だそうなので、
少しはマニアックな曲も混ぜるようになりました。

先日「ミュージカルの音楽を集めて欲しい」という依頼で、
下記プレイリストを作成。

1. Prelude and the Sound of Music : The Sound of Music
2. Wouldn't It Be Loverly : My Fair Lady
3. I Could Have Danced All Night : My Fair Lady
4. Jolly Holiday : Mary Poppins
5. America : Westside Story
6. I Feel Pretty : Westside Story
7. Skimbleshanks the Railway Cat : Cats
8. Good Morning Starshine : Hair-Original Broadway Cast
9. Somewhere That's Green : Little Shop of Horrors
10. Be Our Guest : Beauty and the Beast
11. You're A Good Man Charlie Brown : You're A Good Man,Charlie Brown
12. Seasons Of Love : Rent
13. Masquerade : Phantom Of The Opera
14. I Wanna Be A Producer : The Producers
15. Popular : Wicked
16. GOOD MORNING BALTIMORE : Hairspray
17. WITHOUT LOVE : Hairspray
18. YOU CAN’T STOP THE BEAT : Hairspray
19. Happy Wednesday : 嫌われ松子の歌たち

そんなわけで、今回はミュージカルのお話し。
ちなみに"My Fair Lady"はJulie Andrewsのブロードウェイ版です。

ミュージカルの音楽に凝り出すと、
一つの作品で何種類もあるから…もう大変。
映画版か?それとも舞台のオリジナルキャスト版か?
それも本家はロンドンだったりブロードウェイだったり。
現代はネットなどで視聴できるから良かったけど。

今一番のお気に入りはミュージカル「マチルダ」の、
ロンドンオリジナルキャスト版です。
「マチルダ」は本家がロンドン、
ブロードウェイでも2013年トニー賞を受賞しました。
原作がイギリスですしイギリス訛りが良くて、
僕はロンドンオリジナルキャスト版を聴いていますが、
ブロードウェイ版も良いです。





ロンドン版の子供達はパンク、
ブロードウェイ版はギャングって感じ。
"When I Grow Up" "I'm Here" "Revolting Children"
聴いてるだけで泣けます(笑)

原作はチャーリーとチョコレート工場で有名な、
イギリスの作家ロアルド・ダールの『マチルダは小さな大天才』
1996年にハリウッドで映画化されています。

昨今は特にサウンド・オブ・ミュージックのような、
映画→ミュージカル版→ミュージカル映画版といった流れがよくみられます。
映画で大コケしたアラン・メンケンの"Newsies"も、
ディズニーがミュージカル舞台化してトニーを受賞しましたし、
LittleShop of HorrorsやThe Producers、Hairsprayもそう。
同じように「マチルダ」もミュージカル映画化して欲しいです。



そして、この流れを追って欲しい映画として、
「チョコレートドーナツ」(原題: Any Day Now)をお勧めします。

「カラーパープル」がそうであったように、
「チョコレートドーナツ」もミュージカル化するには、
最高の素材なのではないでしょうか?ないのでしょうか?!(笑)
主演はアラン・カミングのままで再現できるし!
見終わった後、観客が気持ちを沈めることなく、
物語を消化することができるようにするには、
ミュージカル化が最適なのです!なのです!

ブロードウエイのプロデューサー!企画したまえっ!
これ仙人の命令!






| 16:39 | MUSICAL | comments(0) | - |
 Somewhere Only We Know
Boseのヘッドホンを買いました。
前回、audio-technicaを買った時の記事を調べたら、
2010年ということで…4年か。
audio-technica…音は良かったのですが、
数分で耳が痛くなるほど装着感が悪かった。

その点、今回のBoseは凄いです。
付けていることさえ忘れます(笑
というのはちょっと大げさですけど、
装着感は最高です。音も僕好みでした。
昨日WOWOWでライブを放送していたので、
今はAimee Mannを聞きながら打っています。

さてさて今年もあと数日で終りです。
皆様にとって今年はどんな年でしたでしょうか?
まぁ「幸せだった…」なんて人は教えてくれなくて結構ですが(笑
あまり良くなかったと感じた人、大変だった人、
来年はきっといい年になるよう仙人祈ってる。

ここでは触れたことがありませんでしたが、
去年無期限活動休止しちゃったKeane。
これまた3年間活動休止だったLily Allenが、
去年カムバック時に発表したのがKeaneの、
Somewhere Only We Knowのカバーで驚きました。
今年はアルバムも発表しましたが…、
CDにするかiTunesで買うか…まだ悩んでます(笑
僕もこの曲が大好きだったら嬉しかったです。
いい曲ですよねコレ。聴いたことない人は是非聴いてください。
ようつべ貼っておきます。





この時期クリスマスやお正月を皆で祝うのは、
とても辛い季節だから。
いい時があれば悪い時もある。春は必ずやってくる。
辛い時は耐えるしかないから、
楽しいことでも想像しましょう。
ということで…さようなら2014年。







| 01:46 | MUSIC | comments(0) | - |
 "Do not go gentle into that good night"インターステラー
僕の永遠のヒーロー健さんが亡くなりました。
憧れの人物と同じように、
いつかは静かに消えてゆきたいなぁなどと思った矢先、
素晴らしい映画で素敵な詩に出会いました。

"Do not go gentle into that good night"

「おとなしく夜を迎えるな」

クリストファー・ノーランの新作『インターステラー』で引用された、
イギリスの詩人ディラン・トマスの詩です。

筒井康隆の「SF教室」、2001年宇宙の旅、猿の惑星、
禁断の惑星、ウェールズの宇宙戦争、スタートレック、
1980年にテレビで放送されたカール・セーガンの「コスモス (COSMOS)」
タルコフスキーの「惑星ソラリス」などなど、
『インターステラー』は僕の大好きな類のSF映画でした。
あ、エヴァにも、ちょっとだけ似てたかな。
久々に「もう一度映画館で見たい」と感じた映画です。
次は多分IMAXで見ますよ。

どこが良かったのか。
まずは宇宙や時間というものに対しての観念が、
自分が想像していたものにとても近かったから…というところから。

10代後半の頃、友達にこんな質問をしたことがありました。
「宇宙には果てがあるというけど、果ての向こう側には何があると思う?」
その約10年後に突然亡くなってしまった友達は、
そのとき彼の考えを聞かせてくれました。
偶然なのかもしれませんが、
僕の考えも彼の考え方によく似ていました。

何もない「無」の世界。
概念としてあったとしても、
どこまでいっても果てがない世界に生きている人間に、
それを理解しろと言われても無理としか言いようがないのだから。
それはどこか死生観のようなものに近いかもしれない。

ここからは、かなりネタバレを含みますので、
見ていない方は読まないほうがよろしいかと存じます。

ネットで読んだノーラン監督のインタビューで、
タルコフスキーの『鏡』に影響を受けたと言っていましたが、
映像の素晴らしさや俳優陣の好演も挙げておきたい良さです。
まず驚いたのはジョン・リスゴー…久々!
昔は嫌いだったアン・ハサウェイ…今は嫌いじゃないよ。
エクソシストのエレン・バースティン…懐かしい!
そして"The Tree of Life"のジェシカ・チャステイン!
僕はこの映画を見て、
『鏡』というよりも"The Tree of Life"を思い浮かべましたよ監督。
他にもアメリカン・ビューティーのウェス・ベントリーや、
ケイシー・アフレックとか…あのマン博士役の人とかね(笑

ワームホールやブラックホールの観念も良かった。
今までワームホールといえば、
スタートレックDS9のシスコ中佐で、
その名の通りワームって形態だったけれど、
この映画じゃ球体だって!やられた〜ぁ。
突入シーンはアレに似てた。
「行こうおばさん!父さんの行った道だ!父さんは帰ってきたよ!」
「よーし行こう竜の巣へ!」ってヤツに(笑)

それからあのシーン好きだなぁ…TARSCASEがブランドを助けに行くとこ。
※IMAXで見直したらTARSじゃなくてCASEでした。
黒澤明の『隠し砦の三悪人』で、
それまで武士らしいところを全く見せなかった三船敏郎が、
危機一髪になって初めて侍の姿を見せ、
刀を構えて馬にまたがり走るシーンを思い出しました。
活劇ってコレだよな!って感じ。
最初から最後まで戦いの連続じゃ全く面白くない。
緊張があるからこそ躍動が生きる!これぞ活劇!

さてさて、この映画で僕が一番惹かれたところ。
それは最近いつも考えていたことにつながります。

齢51にもなって僕はまだまだへなちょこです。
すぐにへこたれて遠い昔の過ちを思い出し、
昨日の失敗や怒りを悔いては、
ある言葉を念仏のように唱えます。
その言葉自体は誰にも教えませんが(笑)、
誰にでもそんなものがあるのではないかと思うのです。

たとえば「お母さん…」「お父さん…」とか、
好きな人やパートナーや子供の名前、
歌の一節や、それこそ本当の念仏など。
これは心の解放であると同時に、
大きな力を持った「思念」です。
この言葉と一緒に吐き出される「おもい」は、
良かれ悪かれ、とてつもない力を持っているのではないか。
最近の僕はそんなことを常に考えておりました。

以前ここでもお話しした、
時間は移動速度や重力によって伸び縮みするという相対性理論では、
時間の巻き戻しはできないことになっています。
しかし、この映画の中で「5次元の者」は、
時間や空間を自由に旅し、過去にも行けるのだと語られます。

「次元」自体をどう捉えるかによって様々ではありますが、
4次元が立体+時間と定義した場合、
もう一つは何がプラスされて5次元になり、
時間を超えることができるのか…。

速度や重力によって長さが変わる時間。
もしかしたら思念も時間に影響を与えているのではないだろうか?
おもい(重い)って言うぐらいですからねぇ。
・・・お後がよろしいようで。







| 03:04 | MOVIE | comments(0) | - |
 Saving Mr. Banks
めちゃくちゃ久々に更新。生きてます。

最近観た映画で「過小評価されているのでは?」と感じたものが2本あります。
1本は最後のジブリ長編映画(?)「思い出のマーニー」で、
もう一本がこの「ウォルト・ディズニーの約束」原題"Saving Mr. Banks"です。
両方とも『アナと雪の女王』フィーバーに押しつぶされちゃいました(笑

毎回言ってて「もういいよ」って感じですけど、
Saving Mr. Banksが何故に「ウォルト・ディズニーの約束」になるかっつーね。
いや、原題はネタバレっぽいから、
知らない方がより物語を楽しめるって考え方もあるかな?

両方ともめちゃ泣きましたよおじさんは。
おじさんももう51だよ…昨日で。
偶然、両方ともイギリスの児童文学作品が関係してますね。

まずはマーニー。

この映画(原作に関しても)を観た人がTwitterなどで、
物議を醸した部分(ネタバレだけど)があるのですが、
その部分がこの物語の裏テーマになっている気がしました。
・・・別に裏でもないか。

それは主人公のアンナが同世代の女の子、
信子に「太っちょブタ」と言うシーン。

信子は「毎日普通に過ごせますように」と書かれた、
杏奈の七夕の短冊を取り上げ「普通って何?」と問いかけ、
「あれ?あなた綺麗な目をしているのね」と続けます。
信子は決して「意地悪な子」には描かれてはいません。
逆に杏奈よりも「良い子」に描かれています。

ちょっと前にTEDで見たモデルのキャメロン・ラッセルの、
「ルックスだけが全てじゃない。モデルの私が言うんだから信じて」
というプレゼンで話したことを思い出しました。

僕は子供の頃から自分の容姿に関するコンプレックスが酷かった気がします。
足が大きいとか、毛が多いとか、足が太いとか。
こんな話をすると、必ずと言っていいほど「女子か?」と突っ込まれるのですが、
それこそが偏見です(笑)男が容姿のことで悩むなんて「馬鹿げている」みたいな。

悪気の無い、言っている人にとっては、
褒めているつもりだったりする言葉だからこそ、
相手の本心が見える気がしたりするものです。
言葉狩りみたいになるのも考えものですが、
何気ない一言が暴力になることってのもあるわけで。

孤独感から「言葉の暴力」に「言葉の暴力」で応戦した杏奈。
確かに良いこととは言えませんが、
おじさんにもわかるような気がしました。

さて「ウォルト・ディズニーの約束」

メリーポピンズの原作者P.L.トラヴァースとウォルト・ディズニーの、
映画化にたどり着くまでの裏話と、
現実のメリーポピンズ(ミスターバンクス)について描かれた作品であり、
ウォルト・ディズニーとの約束は、
あまり重要ではないひとつのエピソードに過ぎません。
原題"Saving Mr. Banks"の通り、
「ミスターバンクスを救う」物語です。

ディズニー映画『メリーポピンズ』大ファンの僕は、
台詞がいちいち映画『メリーポピンズ』からの引用だったことに、
大喜びしながら見ました。

このblogでMONOGATARIというカテゴリーを作ったときに、
物語には本当に起きた事実ではないかもしれないが、
『こうなったら良かった』『こうなるべきだった』といった、
人間の真実の話が語られていることがある、と語ったことがありましたが、
そんな物語によって、
人は辛い過去や悲しい思い出を昇華させることができるのだと、
この映画では語られています。
本当にその通りだと僕も感じました。

この二つの映画は同じイギリス児童文学作品という以外に、
喪失感と孤独な心を昇華させる人の物語という点で、
僕にとっても、縁を感じる作品でした。









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