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 Tangled up in Blue

前回の投稿で「ピーター・バラカン氏の本を題材に語りたい」と、

予告していた本『ロックの英詞を読む──世界を変える歌』。

僕がこの本を題材にして語りたかったことの一つは、

Stevie Wonderの"Love's In Need Of Love Today"の、

オススメのカバー収録アルバムとして、

Joan Osorneの"How Sweet It Is"を取り上げていたところでした。

 

このブログを始めて2回目の投稿から何度も話題にした、

僕の大好きなJoan Osorne。

 

先日の土曜日なんとなくTwitterを眺めていたら、

Joanが日本科学未来館の写真をアップしており、

あまりの不自然さに「もしや!?」と検索してみると…、

来日してたんですね。それもその日がライブ初日!

お昼になるかならないかだったのですが、

慌ててチケットを予約、

(実際はクレジットカード決済だったから苦労しました)

アメリカに行かなきゃ絶対に見られないだろうと思っていた、

Joan Osorneの歌が生で聴けるなんて!

 

あまりの興奮と都会に来た緊張でとち狂い、

ほとんどやったこともない自撮りに挑戦(笑)

自撮り

後で気づいたのですが、なんかうまく撮れないと思ったら、

「スクエア」にしてたから自分の顔が全部入らなかったのな。

 

ライブは東京丸の内にある「COTTON CLUB」にて、

キーボーディストのKeith Cottonという方と、

アコースティックディオで行われました。

COTTON CLUBでKeith Cottonって…、

偶然なんでしょうけど。

 

自由席だったにもかかわらず、

ど真ん中の前から2番目の席に通され、

手が届くほどの目の前でJoanが歌ってくれるという、

夢にも思わなかった最高の経験。

Bob Dylanを3曲、プリンスの”Little Red Corvette"、

Mavis Staplesに影響されて作った新曲など、

アコースティックディオということを全く感じないほど、

深みと壮大さを備えた、

想像以上期待以上の素晴らしいライブでした。

 

また、Keith Cottonという方の伴奏が素晴らしいこと!

ホント何者なんですか?

(だってネットに全く情報がないんだもの)

 

意外かつ嬉しかったのは、

次の曲はガーシュウィンに影響を受けて作ったとか、

ボブ・ディランのファンが日本に大勢いることは知っているとか、

MCも普通にしていたことでした。

全てが理解できるほどの英会話能力は持ち合わせていませんが、

せっかく日本に来てもらったのでお話も聞きたいですからね。

 

いやほんとまだ信じられない。

あの「これぞアメリカンミュージック」というJoanが、

僕の目の前で歌っていたなんて…。

 

joan

 

まぁ…ちゃっかり一緒に写真撮ってもらったり、

CD買ってサインしてもらったりしてるんですけど。

恥ずかしくて握手はしなかった。俺バカ。

ああ…でもあれだな。いくら慌てていたとはいえ、

何が起きるかわからないから、

髪をとかしてから出かけたほうがいいな(笑)

 

relish

 

今更ですが、この人ほど様々なディランの名曲を

新たな解釈でカバーしている人を僕は知りません。

1stに収録されたDylanの"Man in a Long black Coat"

2ndの"Make You Feel My Love"

Jackson Brownと歌った"My Back Pages"

Dylan本人と共演した"Chimes of Freedom"

いつ聴いても何度聴いても心に染みます。

 

 

また、彼女のおかげで僕は沢山の名曲を知ることができました。

"What Becomes of the Brokenhearted"

"At Last" "Do I Ever Cross Your Mind"

"Why Can't We Live Together"

"Nobody's Fault But Mine" "Ain't No Sunshine"

いつもの通り挙げればキリがありません。

 

 

そして、以前から知っていた曲であっても、

彼女が歌うと、とても新鮮で深みを増して感じられます。

 

 

僕は足繁くライブに足を運ぶような人間ではありませんが、

中学の時に初めて見た武道館のBob Dylanから、

先日のJoan Osborneまで、

素晴らしい音楽に生で触れたことは、

一生の宝物になることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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