ブラティスラヴァ世界絵本原画展
金曜日の砂糖ちゃん
金曜日の砂糖ちゃん
酒井 駒子

本日は三鷹市芸術文化センターにて行われた、
ブラティスラヴァ世界絵本原画展座談会「絵本のひみつ」にて、
荒井良二氏と酒井駒子さんの話を聞いてまいりました。

三鷹市芸術文化センターは家から自転車で約5分。
定員先着80名という狭き門の中(笑、
こんな近くで、あの憧れの酒井駒子に会えるとは、なんて幸運!
一か月以上も前からドキドキしながら楽しみにしていました。

実物の酒井駒子さんは思っていた通りの人柄でした。
「よるくま」で校正時に絵を差し替えた話とか、
「ぼくおかあさんのこと」でのテレビの絵は元々液晶テレビだったとか、
学生時代は演劇をやっていたとか、いろいろと楽しい話が聞けました。

「最近心を揺さぶられたものは?」
「買い物帰りに手をつないで歩いているお母さんと女の子。
お母さんはちょっと疲れた感じで買い物袋を下げて歩いていて、
女の子は手をつないでいない方の手に透明のビニール袋を握りしめ、
その中のプラスチックケースに入ったお菓子を嬉しそうに眺めている。
そんな姿が印象的な出来事でした」
うんうん・・うんうん・・いいです。

『あわよくばサインを貰えるかも・・』と「こうちゃん」を持参しましたが、
あまりに恥ずかしくて言い出せませんでした。
・・・40過ぎて・・どうにかしないとな…この性格。

そして帰り道、三鷹駅前の三鷹市美術ギャラリーで行われている、
ブラティスラヴァ世界絵本原画展にて「金曜日の砂糖ちゃん」の原画を見て、
時代を超えて名を残す作家に会えたという気持を再確認しました。

・・・・・やっぱ勇気を出して、サイン貰っとくんだったなぁ。

| 21:21 | MONOTUKURI | comments(4) | trackbacks(0) |
 はんこ声明
ハンコの小皿
そのハンコを使って作った見本がコレです。
ああ、奥のトトロの皿…綺麗なんだけど、
この写真だと、よぐわがんね。

| 01:34 | MONOTUKURI | comments(11) | trackbacks(0) |
 理由なきハンコ
はんこ 移動陶芸用に(それは口実)、
 スタンプを少しずつ買い集めています。
 昨日は新たにスヌーピーを買いました。
 むふふ・・かわいい。
 本当はサリーとかルーシーとか、
 ドラえもんとか黒猫のジジとか、
 メイシーちゃんとかミッフィーも、
 すんご〜〜く欲しかったんだけど、
 やめ!やめ!金が無くなるっちゅーの!
 でも半年くらいしたら、また買い足しますよん。

| 01:44 | MONOTUKURI | comments(4) | trackbacks(0) |
 Hello Fox
ハローフォックスの折り方


Hello Fox.1  1.一般的な正方形のおりがみを用意して下さい。


Hello Fox.2   2.まずは半分の三角形に折ります。

Hello Fox.3  3.その三角形をまた半分の三角形に折ります。

Hello Fox.4   4.こんな感じになりましたか?→→→

Hello Fox.5  5.今度は片方ずつ三角形に折っていきます。

Hello Fox.6   6.裏返して反対側もね。

Hello Fox.7  7.折った部分が三つ集まっている所を上にして、
  4分の1から3分の1ぐらいのところを
    (←写真を参考にして下さいね)
   一枚だけ開くように谷折りにします。

Hello Fox.8  8.さぁここです!Are you ready?!
Hello Fox.9
 9. Say Hello!!

 ハローフォックスのできあがり!

| 22:22 | MONOTUKURI | comments(10) | trackbacks(0) |
 ORIGAMI
おりがみ
黄色い綺麗な紙があったので、
久しぶりに蝶を折ってみました。

「男が折り紙なんてキモッ!」(笑)
まぁ、そこまで露骨に厭がる人もいませんでしたが、
多少、恥ずかしいと思っていたので近年は封印していました。
でも40過ぎたらいいんじゃない?折り紙くらい折ってもさ?

小学校低学年の頃、児童館の工作室で、
毎日のように折り紙を折っていました。
出来上がった折り紙をノートに貼って、
『折り紙ノート』まで作るほど熱心に。

折り紙、好きです『祈り紙』みたいで。
(そーゆーコト言うトコがキモッ!)

「おりがみ」にまつわる記憶を2つ思い出しました。

 児童館でおりがみを折っている頃、
そこで働く先生・・っていうのかな?お兄さんと仲良くなり、
おりがみはもちろん、
粘土や色紙を使った工作や絵を教えてもらっていました。

しかし、ある日突然会えなくなってしまった為、
他の先生に訊いてみたところ、
高い熱を出して記憶を無くしてしまったと聞かされました。

数ヶ月後、復帰したそのお兄さんは、
やはり記憶を無くしてしまっているようで、
僕のことを見ても声もかけてくれませんでした。
病気のせいですから、寂しいとも悲しいとも思いませんでしたが、
そのお兄さんが少しかわいそうに思ったような記憶があります。

ある日工作室で、黙々と色紙を鋏の先で細かくちぎって、
のりを塗った画用紙に貼付けていると、
そのお兄さんが驚いて僕の顔を覗き込み、こう言いました。
「僕が教えたんだよね?そのやりかた。
ということは・・・僕ときみは仲良しだったのかな?」


 小学校4、5年生の頃、
風邪をこじらせ腎臓が悪くなり、
2ヶ月入院したことがありました。
2ヶ月なんて、今考えると大した日数に感じませんが、
当時の僕には永遠と思える程に長い月日でした。
その入院中、3人の同級生の女の子が千羽鶴を折ってくれました。
そうそう、手紙も沢山いただきました。

ミッション系病院の完全看護の小児病棟。
塩分の無い食事、採血は毎日、
不味いオートミール、恐い看護士さん、
「小児まひ」で、全く動けない少女、
薬の副作用で顔も体も浮腫んでしまった男の子、
扁桃腺の摘出手術の麻酔が切れて暴れる子など、
悲しくて寂しい子供達と一緒に過ごした日々は忘れられません。
そして、僕が入院したおかげで、
「それでなくても逼迫した家計を苦しめた」という、
罪の意識も、子供ながらに持っていました。

しかし同時に、千羽鶴を作ってもらったことも、
一生忘れてはいけない出来事なのかもしれません。

| 15:06 | MONOTUKURI | comments(3) | trackbacks(0) |
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